interview #02
バイクで日本一周して見つけた
観光業の魅力と、自分が活きる場所。
プロフィール
安定した社会人生活を送る中で「このままでいいのか?」という思い
幼い頃から旅行が好きだったことをきっかけに、新卒でJTB首都圏株式会社へ入社。
店頭営業として5年間、個人・団体を問わず幅広いお客様への旅行提案や手配業務に従事。
安定した社会人生活を送る中で、「このままでいいのだろうか」という思いが芽生え、自身の成長を求めて転職を決意。
個人営業・ライフコンサルタントとして働くものの、コロナ禍を経て改めて自分が本当にやりたかったことや将来の目標と向き合い、退職を選択。
その後、バイクでの日本一周に挑戦。旅の途中で箱根に立ち寄り、リゾートバイトとして宿泊施設での勤務を経験。旅や現地での仕事を通して、「もう一度この業界に携わり、日本の魅力を伝えられる仕事がしたい」と考えるようになり、株式会社ワクトリへジョイン。
どんな仕事をしていますか?
現場で起きているリアルな声を大切にしながら、双方にとってより良い関係を築く
現在は営業本部に所属し、宿泊施設を中心としたクライアントへの営業活動と、派遣スタッフの就業支援を行う両面型の営業を担当しています。
クライアントから課題やニーズをヒアリングし、人材の提案を行う一方で、スタッフ一人ひとりの希望や背景に寄り添いながらマッチングを行っています。
一日の中では、クライアントとの打ち合わせや電話・メール対応、スタッフとの電話面談、求人内容のすり合わせなどを行います。
現場で起きているリアルな声を大切にしながら、双方にとってより良い関係を築けるよう意識して業務に取り組んでいます。
なぜワクトリに入社されたんですか?
「この場所をなくしたくないし、なくしてはいけない」という想い
日本一周の旅やリゾートバイトを通じて、日本各地の施設や地域と深く関わる中で、「この場所をなくしたくないし、なくしてはいけない」という想いが強くなっていきました。
一方で、コロナ禍の影響などにより、以前訪れた地域がシャッター街のようになってしまった現実も目の当たりにし、この業界が抱える課題を強く実感しました。
そんな中、出会ったのが、ワクトリでした。人材という切り口から現場を支え、働く人と地域の双方に価値を生み出している点に強く共感し「もう一度この業界に関わり、自分なりの形で貢献したい」という想いと、ワクトリの考え方が重なり、入社を決意しました。
どんなところにやりがいを感じますか?
自分が関わった「人」や「施設」と、長期的なつながりが生まれたとき
やりがいを感じるのは、自分が関わった「人」や「施設」と、長期的なつながりが生まれたときです。
以前、自分がリゾートバイトで働いていた箱根のホテルに、ワクトリの営業として訪問した際、当時お世話になった方々と再会する機会がありました。
そのとき、「立場や役割は変わっても、恩返しができている」と実感できたことが、今でも強く印象に残っています。
単なる人材の紹介ではなく、人と人、人と地域をつなぐ仕事だからこそ、自分の仕事が誰かの役に立っていると実感できる場面が多く、それが日々のモチベーションにつながっています。
職場の雰囲気はどんな感じですか?
失敗や挫折を、次にどう活かすかを一緒に考えてくれる環境
ワクトリは、何事にも前向きに取り組める方にぴったりの職場だと思います。
失敗や挫折する事があっても、それを否定せず、次にどう活かすかを一緒に考えてくれる環境があります。
私自身、面接ではこれまでの経験や想いをできるだけ素直に伝えることを意識しました。
前職を選んだ理由や日本一周をした理由、入社後に実現したいことなど、自分の行動の背景にある「なぜ?」を大切にして話したことを覚えています。
そうした想いを丁寧に汲み取ってもらえたことで、「ここなら自分の想いを形にできそうだ」と感じ、今もやりがいを持って働くことができています。
これから応募を考えている方にも、自分の想いや考えを偽らず、正直に話してほしいと思います。
ワクトリには、一人ひとりの言葉や経験にしっかり耳を傾け、理解しようとしてくれる人たちがいます。
旅や現地での経験、自分の想いを仕事に活かしたい方、「WORKTRIP」という働き方に共感してくださる方には、ぜひ挑戦してほしいですね。
今後どんなことをやっていきたいですか?
個人としても会社としても“選ばれる存在”に
今後は、「人材を通して観光産業を盛り上げる」という目標を、より大きな形で実現していきたいと考えています。組織としてまだ整備途中の部分には、自身の経験を活かして積極的に関わり、将来的には人をまとめるポジションにも挑戦したいです。
そのためにも、営業として一つひとつ信頼を積み重ね、クライアントやスタッフから「この人に任せたい」と思ってもらえる存在になることが当面の課題です。
会社のブランド価値や認知度を高める発信にも関わりながら、個人としても会社としても“選ばれる存在”を目指していきたいと考えています。